第7回
やらかしパラダイス。 (1/3)
さらら。 さらら。
落ちて行く砂。
ダッシュ始めるのは
最後の一粒がガラスをつたう その時。
↑これ↑を平た〜く書くと・・・
だぁーーーっ!しめきりがせまってるーーーー! どうしてこう私っていつもギリギリになんないと エンジンがかからないの〜〜〜〜!(><)
ハイ!大変ロマンチックに
しめきりに追われている今の状況を書いてみたひーたんでした〜(笑
てなわけで、 最近すっかり作詞モードの私なんですが 今回はエッセイなんだからねっ!(←と自分に言い聞かせてみるw)
ってなわけで・・・♪
今回は、私が発達障害的特徴で仕事上失敗してしまったエピソードについて、お話したいと思います。
名付けて!「秘技!すり替わり!?謎の女性事件!」
私は、とあるイベントに定期的に出演していました。 交流会で知り合ったあとmixiで繋がっていた女性の方から ある日その仕事は舞い込んだのです。 mixiで繋がってたので、以下Mさんとします。
新しいお客様たちと出会うチャンス!
とその仕事を紹介してくれたMさんに感謝し、とても喜び、よく出演させていただきました♪
初登場のとき、顔と名前の一致しないMさんを探しあて、ご挨拶をしました。
そのとき、イベントのPA担当の男性を紹介してくれました。 名刺をいただき、社長という肩書きがあった記憶があるので、以後、社長さんと呼びます。
二度目の出演からは、Mさんらしき人は現れませんでした。 そこでわたしは、イベントが終わるとmixiを通じて、お礼や次の日時のとりつけをしていました。
社長さんとは音楽の好みが合って、けっこうお話をしました。しばらくしたころ、社長さんの座るPA席の隣に、ある女性が座るようになりました。社長さんの恋人かなって思っていました。